救急病院について
夜中や休日に、突然体調が悪くなってしまうことがあります。
そんな時は、どうしても慌ててしまうものです。
「どこへ連れて行けばいいんだろう。」
「今から診てもらえる病院はあるのかな。」
そんな時のために、当サイトでは夜間救急病院を掲載しています。
掲載にあたっては、次のような基準を設けています。
- ホームページがあり、所在地や連絡先を確認できること
- 基本的にどなたでも利用できる救急病院であること
- 夜間は0時までは診療していること
また、24時間対応している救急病院については、別ページにまとめています。
時間帯に関わらず診療を受けられる病院を探したい場合は、そちらもご覧ください。
まずは病院へ電話を
救急病院を利用する際は、まず病院へ電話をしましょう。
その際には、
- いつから具合が悪いのか
- どのような症状があるのか
- 意識はあるか
- 呼吸は苦しそうではないか
など、分かる範囲で伝えることが大切です。
急な体調の変化では、どうしても気が動転してしまいます。
それでも、病院へ症状を正確に伝えることで、適切な指示を受けられることがあります。
不安な時は、一人で悩まず、まず電話をして相談してみてください。
きっと状況に応じたアドバイスをしてくれると思います。
夜間診療の費用について
夜間診療では、通常の診療時間とは料金体系が異なることが多く、費用が高くなる場合があります。
また、緊急手術や検査が必要になるケースもあります。
現在では多くの病院でクレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応していますが、病院によって異なります。
心配な場合は、電話の際に支払い方法も確認しておくと安心です。
病院では待つこともあります
救急病院では、重症の子の治療や手術を行っている場合があります。
そのため、到着してもすぐに診てもらえないこともあります。
もちろん、我が子が苦しそうにしている姿を見るのは本当につらいことです。
病院のスタッフも、その気持ちは十分理解しています。
そんな時こそ、まずは病院の指示に従い、落ち着いて行動することが大切です。
タクシーを利用する場合
車が使えない場合は、タクシーを利用することもあるでしょう。
一般のタクシーでも、多くの会社ではキャリーケースやケージに入っていればペットと一緒に乗車できます。
ただし、ドライバーの判断によっては乗車を断られることもあります。
これは動物アレルギーや、次に利用されるお客様への配慮など、現場での判断によるものです。
そのため、配車を依頼する際には、
「犬(猫)を連れています。キャリーケース(ケージ)に入っています。」
と一言伝えておくと、スムーズです。
大型犬の場合
大型犬になると事情が少し変わります。
大型のケージが車に載らない場合もあるため、
- タクシー会社によって対応が異なる
- ペットタクシーを案内される
といったケースがあります。
大型犬や寝たきりの子の場合は、事前に相談しておくと安心です。
ペットタクシーという選択肢
ペットタクシーは、一般のタクシーとは少し違い、ペットを安全に搬送することを目的としたサービスです。
会社によって異なりますが、
- ケージなしで利用できる場合がある
- 動物病院への送迎に慣れている
- 大型犬にも対応していることが多い
- 抜け毛や粗相にも配慮されている
- 飼い主が一緒に乗車できる会社もある
といった特徴があります。
料金は一般のタクシーより高くなることが多いですが、安心して利用できるというメリットがあります。
もしもの時のために
高齢の犬や猫と暮らしていると、急な通院が必要になることもあります。
そんな時のために、
- 通院が決まったら、配車時にペットがいることを伝える
- キャリーケースの底にはペットシーツやタオルを敷いておく
- 粗相が心配な子は替えのシーツを持っていく
- 大型犬や寝たきりの子は、ペットタクシーも選択肢に入れておく
こうした少しの準備が、いざという時の安心につながります。
救急病院を利用する機会がないことが一番ですが、もしもの時に備えて知っておくだけでも、心の余裕は少し変わるかもしれません。
慌ててしまうのは、それだけ大切な家族だからです。
少しだけ心構えをしておくことで、いざという時に落ち着いて行動できることを願っています。
